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ディスクローズする難しさ

 最近PB商品で、安価な商品になぜここまで下がったのかを記入しているものがあるらしい。
 消費者にとっては納得して購入できる。
 なぜなら、質が心配だからである。
 流通を変えることや、大量生産にすることによるコストダウンなら、消費者も納得できるのであろう。

 建築費もそれを求められてきてると思う。
 しかし、建設価格をガラス張りにすることってほんと難しい。
 なぜ、こんな値段が入っているのかを説明できないことがある。
 それは、
 1.建築はオーダー品であるので、読めない価格がある
 2.今までの建築業界での悪しき習慣が残っており、利益確保が大雑把
 3.価格が大きすぎる

 建築価格は、原価(人件費+材料費)と会社経費、会社利益である。
 この会社利益は不可抗力等で竣工しないとわからないことが多く、隠すのが一般的である。
 
 最近では、ダンピングが盛んに行われ、利益確保を少なく見積もり、破綻するケースも少なくない。
 一方20%や30%を利益として上乗せしているところもある。
 それは企業の信用や技術を買ということで、本来は納得して支払わなければならない。
 
 建築もその辺りをどんどんディスクローズしなければならなく、信用度や技術力を金額で可視化する必要があるのではないかと思う。

 利益を公開することを嫌う日本人には、まだまだ難しい課題なのかもしれない。
 
 
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