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2012年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年08月

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建設入札と技術進歩

新聞を読んでいると、某社が落札とか、某設計事務所に委託とか、掲載されている。
しかし、入札参加し落選した企業のほうが多いはずである。

当然、落選企業はその仕事にはありつけない。
見積もりや、計画など作成するにしてもものすごい金額がかかる。
一つの案件で落選することで、工事の売り上げも入札までの経費も出ないわけである。

また、落札した企業も建設価格も価格破壊が起こっており、とにかく仕事をとるということで落札したとしても利益がないという状況に陥ることもある。

落札しようが落選しようが、ほんと建設会社の入札案件は厳しい。


利益を考えず取りあえず売り上げだけ上げるという体質にっているのが現状である。

そうなると建設会社は資金に余裕がなく、目先の仕事だけを追い求める状態になっており、技術開発になかなか投資できない。

入札する企業はある程度の技術がわかるような基準を制定し、その基準をクリアした企業だけの指名入札にする制度を作らなければならないだろう。
そうでなければ、日本の建設業界は駄目になり世界に誇れる日本の技術が売れなくなる。

行政は一般入札を行うこともあるが、これは言語道断である。

入札制度で建設会社の技術は保たれるのか、ふと疑問に思った。
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| 建築 | 15時19分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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